2015年1月20日火曜日

東京15Dクラス初回授業感想レポート(後篇)

こんにちは
PHaT PHOTO」写真教室事務局さとうあやかです!
今日も東京は良いお天気です。(お洗濯しそびれてしましました・・)
そして1月もあっという間に下旬ですね。さとうは写真教室の宿題を撮らなくちゃ、、とそろそろ焦っています・・

さて前回ハイチーズブログにてわたくしが入校いたしました15Dクラスの初回授業感想レポートをつらつらと、綴らせていただきました。ブログの感想をいただいたり、PPSへ入校したんだね!とお声かけいただきとても嬉しく思っています^^ありがとうございます。本日も初回授業の後篇を書かせていただきますね

前篇では自分の持参したお写真の講評について書きました。PHaT PHOTO」写真教室の特徴の一つは授業形式です。授業では講師の先生による講義と講評が行われていきます。ただ技術面のレクチャーの講評だけでなく自身のとった写真の講評を受けることで個人の良いところ、もっと工夫する点、課題が明確にわかります。



まるや先生の初回授業の講評ではクラスメイト全員のお写真一枚をホワイトボードに掲示しそれぞれ好みの写真を選び思ったこと、どうしてその写真を選んだのかを発表していきました。思ったことを言葉にすることが大事なのです。なんで良いと思ったのかを自分のなかで明確にすると次、どんな写真が撮りたいか明確になるのです。さとうはお花写真を選びました!青みがかっていて素敵だなと思いました・・

講義はビギナーテキストに則りすすめていきます。こちらのビギナーテキストはPHaT PHOTO」写真教室オリジナルのテキストで、書店では売ってないのです。。(ざ、特別感!

第一回目の授業は「写真がうまくなるにはどうすればいいのだろう 「見る」から「観る」へ-写真上達はこの1点から-」がテーマでございました。「1回のシャッターより100回のシャッターをきることが果たしてうまくなるのか?」うまくなるには必ずコツがあり感動の前にあるのが「観る」ということなのです。観ることにより、今後自分が撮りたい写真を偶然ではなく理由をもって再現することができるとのことです。((授業の詳しい内容はぜひ入校してからのお楽しみ!))
授業はとても心に響くものでした。いままでのモノの見方もかえていくきっかけとなりました。


また、そしてこれが「Tipping Point」となるのです。(Tipping Pointとはあるひとつの物事をきっかけに劇的にかわっていくポイント)

授業はこんな感じで進んでいきました・・
そして授業後は一年間授業を供にするクラスメイト、先生とたのしいたのしい懇親会へ!
(わたくしは当日少し体調が悪かったのですぐ帰ってしまったのですがみなさん打ち解けたようなほんとに懇親会最後までいれず残念です

ということで
15D
クラスでハイチーズ!

 

みなさん素敵な笑顔でわたしもにやけちゃいます。ちゃんと15DクラスのDマークをつくっていただきありがとうございます。これから一年間どうぞよろしくお願いします◎

こんな感じで初回授業の感想レポートは以上でござます・・長々と綴りましたが読んでいただいた方、ありがとうございます^^

1月開講ビギナークラスはまだ途中入校を受付いるクラスもございますので、「PHaT PHOTO」写真教室興味あるよ!入校しようかな!というかたはぜひお問い合わせくださいませ^^

 それではまた

はい!ちーず!^^
PHaT PHOTO」写真教室事務局
フリーダイヤル:0120-949-819
10:0018:00土日祝日休)

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